ヤングリンク戦
苦っしい!!
飛び道具かいくぐるの
本当にきついですよね
フォックスなどの反射持ちのキャラを
まともに使ったことがないので
リンクはいつも飛び道具の処理に
苦労しています。
反射持ちキャラも練習してみよかな
遠距離の厄介な所を把握する
リンクの遠距離攻撃がどのようにきついのかを
まずは対策する前に把握する必要があると思いますので
強みを纏めてみました
今回は矢とブーメランの特徴になります。

・矢
矢ってかなり強力ですよね
威力高いしステージ上が全て射程圏になるので
勇者みたいに溜め技があるキャラも
矢防ぐためにシールドばっか張って
動きを止められてしまってます。
矢の特徴を纏めると
スピード、威力、射程圏が優秀で
溜める必要がある所がデメリットですね。

・ブーメラン
これのなにが厄介って
斜めに投げられることですよね
射程が前方だけではなく
ブーメランが地面から反射して
ジャンプしている相手も狩れますし
地面いる相手のジャンプも妨害でき、
けん制や技潰しにも優秀です。
後隙もあまりないので狩りづらいです。
ブーメランの特徴としては
地面に反射させたり上に投げたりでき
射程を調整して相手の行動を妨害できる
後隙が少なくボムや矢と違って
相手に飛ばすまでの時間が掛からない

相手を浮かせて撃墜技
これらによる遠距離攻撃で
なにが強いかっていったら
やはり被弾時に体浮くことによって
撃墜技を貰ってしまうことですね。
リンク戦で近距離をする際は
常にこうなる危険があることを
意識して立ち回る必要がありそうです。
シールドの切り替え
なぜここまで遠距離攻撃がきついのか
私なりに考察してみて思ったことが
遠距離対応後がきついのではないかと思いました。
他の方の対策方法などを見ても
シールドでしっかり防いで近接に持ち込む
のスタンスが多いと思います。
ですがヤングリンクの場合は
シールドを張って間合いを詰め居ていくと
リーチの長い掴み(フックショット)で
投げられそのままコンボをもらいます
試合を見てると全体的に遠距離を防ぐために
シールドを張りがちになっているせいで
掴まれてることがかなり多いです
これはリンク戦でもいえることですね
リーチが長めの掴みではなくても
シールドを振りがちになっていることにより
掴まれることが多くなっています。
なので相手との間合いを気にしつつ
シールドは張ったらすぐに次の行動に移り
シールドを持続させ過ぎないように意識したいです。
間合い詰めた際の注意

必死で間合いを詰めても
返り討ちにあう要因は何といっても
ライダーキックです!(空N)
逆にいえばこれを対策できれば
だいぶ優位に立ち回れると思います。
発生が速く持続時間が長いですが
リーチが短い為強い技で打ち勝つか
まず近づいたら空Nがくることを見こして
中距離攻撃を仕掛けるのもありだと思います

私なりにリンク戦に対しての対策でした。
リンク戦は
・遠距離攻撃への対応、
・シールドの張り方
・近距離戦の立ち回り
この三つをうまく意識できれば
だいぶうまく立ち回れるのではないかと思います。
まだまだ遠距離は苦手なので
これからも考察していきたいです。
コメントを残す