ゲームでイライラすることが怖くなる

ゲームって楽しいですよね、今の時代、男女年齢問わず楽しめるとてもよい娯楽です。やりこんで上手くなり成長を感じたり、難しいステージをクリアした時の達成感などは最高です。

 

しかし、そんなゲームに置いて、無視できない最大の欠点がありますよね?そう、それは上手くいかない事への「イライラ」です。

 

「ゲームでイライラするなんて…」と思う人もいるかもしれませんが、ゲームを真剣にやっていればイライラは付き物です。感情的になるくらい…イライラしてしまう程に真剣にやるからこそ楽しいのです。 

 

とは言え、ゲームでイライラするのって結構しんどいですよね?SNSを見ていれば、ゲームであったまって文句を言う人なんて界隈のアカウントもっていたら毎日見ますし、このイライラしてしまうのが嫌で、オンラインの対人モードに潜るのが嫌になっている人だっていますよね。

 

イライラしてしまうのが怖くてそのゲームを充分に遊びきれないというのは凄く勿体ない事です。

 

ゲームを上達させるためには工夫が必要とは言え、やはり何度もトライするのが重要です。しかし、やる度にイライラしていたら上達する前に面白くなくなってしまいますよね。

 

普段ゲームでイライラしない人には理解しづらいかもしれませんが、イライラするのが嫌で、機嫌が悪くなるのが嫌で、まじでやるのが怖くなってしまうんですよ。

 

全然大袈裟なことではありません。真剣になればなるほど負けて荒れるのが怖くなります。上手くなるには負けて反省していくことが必要、ってわかっててもそうなるのです。

 

この記事を気になって開いた人ならたぶんそのレベルで熱中している人のはずです。

 

私は「大乱闘スマッシュブラザーズ」とうゲーム好きでめちぇくちゃハマっていたのですが、上のレートに行こうと躍起になっている時は本当に地獄でしたね、負けるたびにメンタルめちゃくちゃになってました(笑)

 

割り切って「負けてもいいから数をこなす!!」とか考えだしたのですが、負けることを気にしない戦い方してるとより負けるんですよね、緊張感も欠けてしまいますし勝ちに執着しない分諦めが早くなったり、立ち回りがボロボロになっていきます。

 

そうなると割り切っていても負けがストレスになって、メンタルも勝率も悪くなる最悪の展開になりました。

 

もう対戦相手よりメンタルとの戦いになってきます(笑)

 

メンタルの強い弱いで変わってくるかもしれませんが、メンタルが強い人でも弱い人でも真剣にやってて負けて何も感じないということはないと思います。

 

なので私は、やはり「イライラしない術」がゲームを真剣に楽しむうえで必要になってくると考えました。

 

今回は少しでもイライラせずにゲームを楽しめる方法を纏めました。他の形でイライラしない方法を纏めている記事もあるので是非読んでみてください。

 

 

イライラは想定外、予定外からくる

少しゲームの話から外れます。対応法だけ見たい方は、「負けを想定してイライラを軽減」まで飛ばしてください。原因から知りたい方はこのまま読み続けてください。


イライラしてしまう理由は、自分の思い通りになっていないから、具体的に言ってしまうと、「自分が想定及び予定していた通りにならなかった」というのが原因になってきます。

 

自分が想定していなかったことが起こったことにより、一種の「パニック状態」に似た状態になります。

 

このパニック状態が怒りに拍車をかけてしまう、と言うのが原因の一つであったりしてます。あくまで原因の一つですが、パニックも怒りに変換されている感じですね、想定外の事が「被害」として危険を感じ、脳が警戒によることが怒りの要因になったりもします。

 

私たちの脳の仕組み的に、突然の被害にあうと反射的に「やられた!」と認知して、その脅威に対して撃退しようとします。

 

生物としての「闘うか」「逃げるか」という反応システムが「やられた!」と感じると、「逃げるor逃げれない→闘って撃退するしかない」みたいなことになるようにできています。

 

「想定外・予定外」のことはまさに逃げ切ることができない状態です。反射的に「撃退モード」になってしまうのです。

 

逃げれる状態、安全な精神状態であれば、撃退モードに入らないので冷静な判断ができます。ですが、一度撃退モードに陥ってしまうと、少し考えれば大した被害でもない事であったり、撃退対象でもないおものに反射的に「脅威」とみなしてしまい、余計な態度を取る状態になってしまうのです。

 

「反射的」というのが良くなくて、反射でする行動は基本的に単純です。場合によって酷く幼稚な行いにつながります。

 

この項目を読んで、「予定外・想定が」からくる「撃退モード」に関して、ゲームにも当てはまる部分をあると感じた人は多いのではないでしょうか?この項目からのわかる対応策を次の項目から解説したいと思います。

 

ポイント
・人は「想定外・予定外」のことからパニックに陥り、「怒り」に繋がりやすくなる
・予定外のことは余裕が無く「撃退モード」に入ってしまう
・「撃退モードは」は反射的な行動に陥りがちで、冷静な判断が難しく単純で幼稚な行動をとりやすい

 

負けを想定してイライラを軽減

上記の項目でイライラは「想定外・予定外」のことが起こると発生すると説明しました。これをゲームの話に置き換えると、想定外の事は「負け・失敗」を指します。

 

当然の事をですが皆さん「勝つつもり・成功するつもり」で挑みますよね?勝つつもりで挑むことにより、「負け・失敗」という想定外の出来事を容認できずイライラしてしまうのです。

 

そりゃそうですよね。負けるつもりで挑んでいるわけではありません。しかし、勝負事に絶対はありませんし、上達する為にギリギリのレベルで戦っているので負けも当然のようにあります。

 

ですが、それをなんとわかっていても受け入れられるレベルで想定していないのです。

 

何が言いたいのかというと、挑む前に「負けるかもしれない、失敗するかもしれない」という事をしっかり意識して挑む必要があるのです。

 

「負けたくない・失敗しない!!」で意気込んで挑むと、負けた時に「こんなはずじゃなかった!!」と怒り狂ってしまいます。予定外のことが起きたことによる影響でどうにもならない状態になります。

 

大事なのは「次は上手くいかないかもしれない、でもそれも想定内だし大丈夫」という意識を持ちましょう。実際のところ、普段の勝負で負けて失うものなんて大したことないです。

 

理想でいえば、勝ち負け以外の目標があるといいですね。「負けてもいいからこの立ち回りを試そう」「○○をできるようにしよう!」など、結果が敗北でも成長に繋がる意味のある勝負にしましょう。

 

負けていいんです。失敗していいんです。大事なのは成長につなげる事、メンタルを壊さない事です。負けも失敗も必要なことだし、続くようなら変化が必要、という事を知らせてくれているだけです。

 

肝心なのは挑む前に「負けることもある、失敗することもある」を意識できるようにする事です。勿論全力で取り組みます。ただ、「そうゆう場合もある」ってことを無視せずにしっかり考えておくことが大事です。

 

挑んだ後ではもう手遅れです(笑)何を考えてもイライラするし、能力も落ちて負の連鎖に落ちるのみです。

 

必ず挑む前にメンタルを整えておきましょう。

 

ポイント
・ゲームでイライラするのは「敗北・失敗」による「想定外・予定外」が原因
・負けないつもりだけで挑むと負けた時にイライラいしやすくなる
・挑む前に「敗北・失敗」の可能性が想定内であるようにする
・普段の勝負で負けて失うものは大したことではない事を意識する
勝敗より目標に注力して成長を優先する
・必ず挑む前に想定しておく、挑んだ後じゃ手遅れ

 

「脳科学 心理学 から学ぶ記事」