記憶力は鍛えられる

皆さん記憶力には自信がありますか?自身がある方もいると思いますが、自信が無人の方が沢山いると思います。

「記憶する」ってなると、計算力や思考力などではなく、何度も反復したり書き写したりと、作業にも似た「努力」などの「時間をかける」必要があるイメージですよね。

なので、「記憶力がいい」というよりは覚えることに対してどれだけ「労力」をかけれるか、という感じになっていると思います。

記憶に関する方法を調べると「記憶力」というより、効率的に覚える方法があったり、考え方がで工夫して覚えやすくする、などの「記憶術」の情報が多く出てきます。

ですが今回私が説明したいのは純粋な能力としての「記憶力(脳)が鍛えれる方法」です。

やはり、うまく覚えれる方法よりも、聞いたことを瞬時に覚えて、いつでもスマート思い出せる「能力」の向上が理想になりますよね。

「記憶」に関して強くなるという事は、脳関連の全ステータスアップと言っていいほど大きな影響力があります。

脳を活性化させて、脳の能力向上をはかりましょう!

脳の活性化

「記憶力を上げる」と考えると、やはり何かを記憶する事で記憶力が上がるって思えますよね。

確かに難しい事を記憶して、さらにそれを沢山思い出せるようにすると記憶力は良くなるかもしれませんが、それは面倒なので別の方法を紹介させていただきます。やみくもに何かを覚えようとしても大きな効果は望めませんからね。

方法の紹介の前にどんな仕組みで記憶力を上げるのかと言うと、それは「脳を活性化させる」ことで記憶力の向上を図ります。

そしてその脳を活性化させる行動が「記憶を辿ること」で活性化されます。

曖昧な記憶であればあるほど効果が期待できます。曖昧な記憶を辿ってより情報を鮮明にしてくことで脳がどんどん活性化していきます。

脳を活性化させるトレーニングに関しては下記から紹介になります。

脳は思考に支配されている

人間と言うのは常に何かを考えている生き物です。一日5万回以上は思考が巡っているらしいです。その思考の9割くらいは同じことを考えています。

それだけの思考が巡る人間の脳内はかなりごちゃごちゃになっていると言ってもいいでしょう。特に目まぐるしい程の情報が頭に入ってくる現代人の頭の中はかなり散らかり気味だそうです。

そんな脳内は集中力が低下しやすく、ストレスを感じやすくなってしまいます。そんな脳内を整理する方法が瞑想などのマインドフルネスが一般的なのですが、これから行う記憶力トレーニングはそんな「脳内整理」にも役立つ効果があります。

「無駄な妄想をする時間」をなくして記憶力をアップさせるトレーニングに時間を費やせれたらかなりお得ですよね。

トレーニング① 昨日の事を複数思い出す

考える

日常的に簡単に脳を活性化させ、記憶力アップを見込めるトレーニング方法です。 

それは「前日の出来事を複数思い出す」ことです。

大体2~4個くらい思い出すといいです。内容としてはどんなものでも構いませんが、「自分が覚えておきたいこと」であった方がいいです。

昨日の「勉強している内容を思い出す」とか「どの部分の筋トレをしていたか」とか「仕事の効率化を図った行動」などの自分にプラスになりやすい行動だとよいです。

このトレーニングのポイントは「一度、記憶している情報を一晩おくことによって詳細が思い出しずらくなる」という状況作ることです。

そして記憶が曖昧になったところで、詳細を思い出すことにより、脳が活性化されるのです。

上記でも説明した通り、曖昧な記憶を鮮明に思い出そうとすることによって脳を活性化させるのです。それが自分の為になる記憶であれば一石二鳥になります。

これは真面目に日頃の勉強にも使えます。学力を大きく伸ばす手段にもなるので習慣化すれば大きな力になるでしょう。

「思い出すこと」「思い出したこと」をメモするのもよいでしょう。数日間の大きな感覚を開けてメモを見返した時、記憶力の確認も行えますし、それもまたトレーニングになります。

回数をこなして覚えることが簡単になってきたら、自分で数を増やしていくとよいでしょう。簡単なことでも問題ないです。「昨日食べたもの」「帰り道のルート」などのかなり日常的な内容でもかまいません。毎日、「思い出す」という行動をとることが重要です。

簡単なことですが、思い出す作業ってやってみると案外簡単に出てこないものです(笑)その出てこないものに対して脳を活動させることに意味があるので、「脳を働かせる」という意識をもってやっていみましょう。

トレーニング② 記憶系脳番地を使う

記憶というのは脳内にある過去の記憶が、自分が覚えていたいと思うこととマッチングすることにより、より覚えやすくなるようにできています。

自分の好きだったり得意だったりすることに関連付けたり置き換えたりすることによって、理解がしやすくなったり覚えやすくなるのと一緒です。

この能力は「記憶系脳番地」と言う脳の箇所を使用しています。なのでこの記憶系脳番地を鍛える事で、この能力を鍛える事が可能となるのです。

トレーニング方法の例
・お互いに関係が無い知り合いを二人思い浮かべる。
・そのまま脳内で正確や外見などの「共通点」を探してみる

普段から記憶したいものがあった際は、自分の過去の記憶と紐づけて記憶するよう意識できるとよいですね。このトレーニングすることを強くお勧めするというより、関連付けで脳が強化すること知っておき、今後、意識して生活の中で機会があれば活用して鍛えていけるようにする事をお勧めます。

記憶にない「新しいもの」でも記憶力が上がる

「創作」は記憶力があがる

「新しい事をする」「新しいものを作る」これらは今までの記憶に該当しないので「記憶力」に関しては関係が無いように感じますよね?ですが、そんなことはありません。

今までに新しい概念を考えたり、新しいものを作る時には、これまで用いられてきた古い概念を脳内で検索をしてから、「これは今までにない新しいものだ」と判断するからです。

「新しい概念」を作り出すには、「古い概念」を持っている必要があるのです。この記憶を辿る行為が記憶力を鍛える行為に繋がるのです。

これは本当に簡単なことでも効果を得ることができます。例えばですが、ネットなどでも常に出て来る新しい言葉、「造語」を自分で考えてみたり、なにか一般的に名前の無い行動や現象について勝手に名前を付けてみたりと「言葉」でも問題ないです。

常に自ら「新しいなにか」を作り出せるよう意識するとよいですね。たとえ何も出なくても、過去にないか脳内で検索をかける という行為自体に意味があるので積極的に行っていきましょう。

洋楽を口ずさむと記憶力が上がる

「英語」に関しても、大体の日本人にとっては脳内に情報が少ないです。普通に勉強するだけでも記憶力が鍛えられますが、「声にして出す」という行為を行うと、かなり記憶に残りやすくなります。

「自分が発した言葉」ってそこそこ長いややこしい文章とかであっても結構覚えてたりますよね?

英語も覚えることができますし、かなり効率のよいトレーニングになります。メロディーと紐づいて歌詞を思い出したりもしますし、記憶を呼び起こすトレーニングにはうってつけです。フレーズで分けて覚えやすいですし、何より気分よく覚えられます。