好きではない仕事

皆さんは今の自分の仕事をどう思っていますか?

「楽しくやれてる」「わりとあってる」「きついけどやりがいがある」「不満が多い」「ストレスが半端ない」「今すぐやめたい」など、いろいろあると思います。

まぁ大体の人が、「不満はあるけど生活する為には続けなくちゃいけない」くらいで仕事に臨んでいると思います。

しかし、「今の仕事が好きになれない」「やりたかったことではない」と、不満と言うより、自分がしたかった仕事ではない、という人も多いのではないでしょうか?

仕事と言うのは人生の時間を大半費やすものです。「仕事は自分の人生」と考える人もいるでしょう。私としては、仕事は生きる為の手段で、趣味などの自分の時間が人生のメイン、の考えよりですが

実際、一番好きな事を仕事にしている、という人の方が圧倒的に少ないでしょう。なので仕事を選ぶ基準は「自分に向いているか」「ストレスは少ないか」「生活に困らないか」などがポイントになるのが常識です。

それでも一度は思います。「好きな事を仕事にできたらどれだけ幸せか」と、

人間と言うのは自分が持っていないものに強く憧れます。「隣の芝生は青く見える」という現象は大体の人間に起きています。

最悪、「自分がやりたいことを仕事にしないといけない!」まで思い込んでいる人も多いです。好きな事を仕事にしている人に猛烈に憧れてしまうのです。

今回はそんな考えから起こる不安を整理して、正しい判断をしつつ不安を和らげる方法を紹介します。あくまで心理的な一つの考えとして見ていただけると幸いです。

人は成功させるのが好きであって内容は関係ない

上記項目でも触れましたが、好きではない仕事をしている人は、好きな仕事をしている人に対して熱烈に憧れを抱いてしましがちです。

憧れを抱く人の特徴として、最初から仕事に充実感をがあることを強く望んでいる人が多いです。

実際はそんなことはありません。憧れの仕事をしようがそうでない仕事であろうが思い通りにならない事の方が多いです。

好きな仕事であれど、やってみたら期待していたほどじゃなかった、と思う事の方が普通ですし、充実感を見出せるまで時間がかかるものです。

そしてそれはどんな仕事であっても当てはまる事が多いです。逆に、好きではなかった仕事でも苦労して頑張って軌道に乗せることができればかなりやりがいが出てきます。

そしてそのまた逆に、憧れが強い仕事に就くと、その期待が強すぎるが故に嫌気がさしてくる場合も同じくらいあります。

「憧れている仕事の方が充実させやすい」と思う人もいると思いますが、いくら好きで始めても同じように苦労が付きまとうことは変わりないです。

心理的な見方をすると、人は勝てる、成功させる、達成させる、ことが好きなんです。そしてその内容というのは割とどうでも良かったりします

欲しいのは「成功」

少し極端な例え話ですが…

「好きなジャンルだけど全く勝てないゲーム」と「好きじゃないジャンルだけどめちゃくちゃ勝てるゲーム」があったとします。

どちらのゲームにハマると思いますか?実際に多くの人間は「好きじゃないジャンルだけどめちゃくちゃ勝てるゲーム」にドはまりします。

人間はその界隈のトップ層になれることに、達成感や充実感を得るのです。

もし自分がスポーツが好きじゃなくても、誰よりも早く走れるとしたらランナーになりますよね?そして走る事が最高に楽しくなります。

そしてどんなジャンルでも負け続ければそのもの自体が嫌いになっていきます。誰にも勝てないのに野球をし続けて、「楽しい!!」ってなれる人はごく一部でしょう。

話を戻すのですが、どんな仕事であっても「達成」であったり、「成功」であったり、「勝利」などの成功体験が必要になってきます。

そして、成功させるには長く耐えて頑張り続けることが必要なのです。成功させればどんな仕事でも充実感を得ることが出来ます。

もし、「成功」がない、「達成感」がなくて、「仕事を生きがいにしたい!」という人は真剣に他の仕事探してもいいかもしれません。

ですが、「自分の時間が大事」「プライベートの為にお金があればいい」という人は耐えて最短で上を目指すか、給料が安くても自分の時間を取れる仕事を選ぶといいと思います。

どんな仕事であっても、選んだのには何かしらの理由やメリットがあったはずです。その点を踏まえて、「理想と違った」などと考えている場合は、最初から充実感を求めすぎていないか、と一度冷静に考えてみてください。

「このままではいけない」と思ったら

貧乏ゆすり

好きな仕事であっても、好きではない仕事であっても、必ず不満や他の事への欲が出てきます。そうなると「他の仕事の方がいいかも…」「このままじゃダメかも…」と、思うようになります。

しかし、どちらもその不満に耐える力が必要です。耐える能力がないとどうあっても成功することは難しいです。そういったことに耐えないと、「好きなことではないから」「私には向いていない」という答えを出しがちになります。

そうやって悩んだ挙句、好きなことなら大丈夫だと思い、給与などの条件が悪いのに好きという理由だけで転職をするのはとても危険です。必ず充実できるとは限らないのですから

今の仕事も、その時点で自分ができる最大限の条件の中から選んでいる仕事なのが殆どのはずです。改めて「選び直す」場合は、スカウトなどを除外すれば条件が悪くなることが多いでしょう。

「転職しない方がいい」という事を言いたいのではありません。

現状に欲求不満になり、「このままではいけない」と不安や焦りに駆られ、冷静に考えずに軽率な判断をしないことが重要なのです。

可能性や期待値が高かったら問題ないでしょう。しかし不安要素が多いと後悔することも多いです。成功する可能性がゼロじゃないにしても失敗の可能性が低い訳じゃないです。

感情で決めるのではなく、現実をみて検討する能力が必要なのです。

冷静な判断を下すには

現状に欲求不満になり、「このままではいけない」と不安や焦りに駆られたなら、自分に問いかけて望みを明確にしましょう。

「何が不安なのか」「何が満たされないのか」

自分の望みや理由が明確になると感情だけで物事を判断しなくなります。気持ちが整理されると見えて来る答えもあります。

自分の事を深く知り、客観的な考えを持ちたいなら「マインドフルネス」を心がけましょう。マインドフルネスは自分を意識して見つめなおし、自分の現状を深く把握することができます。

主に「マインドフルネス瞑想」などが主流で、ストレスを軽減したり自己観察をするのにとても適しています。

案外、不安に思う事はどうでもいい雑念から来たりします。余計な事を考えるから不安を煽り判断を狂わせることに繋がるので自分をニュートラルな状態に持っていくことが大事です。

問題は「好きなことを仕事にしているかどうか」ではなく、自分の欲や不満に対して耐える力があるかないかです。

自分の欲や不満に対して耐える力がないと、どんな事をしてもすぐに折れてしまい上手くいかないです。自分の耐性を高めて、なおかつ、冷静な判断が下せるようにして初めて現状を変える手段が取れるのです。

自分になにが必要か明確にしましょう。

どうしても辞めたい方へ

この記事タイトルを見て開いた方の中には、もう最初から今の仕事を完全にやめようと思っている方もいるでしょう。

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